Amazon豆知識！！

今日も何点かAmazonに関する豆知識をご紹介します。

1.アカウントについて

Amazonの商品購入後のキャンセルについては、アカウントサービスの注文履歴から発送前だとキャンセルできることをご存知だと思います。

一部、例えばおむつとかビールや飲料水だとAmazonの直接の倉庫ではなくベンダー発送というのがあり、注文後すぐキャンセルできない商品もあります。

通常は発送出荷準備の段階でキャンセルできないところまで進まない限りはキャンセル可能です。

けっこう、私も気軽にキャンセルしてしまっているのですが、キャンセルが多いとAmazonのアカウントスペシャリスト(仮名)という部署があり、調査が入ってアカウント閉鎖になる場合があります。

かなり必要以上にキャンセルされてるアカウントでない限りは大丈夫ですが、むやみやたらにキャンセルするのはやめましょう！！
キャンセルする時は理由を選択してキャンセルしましょうね。

Amazonでは去年から1年間で2億アカウントを閉鎖したそうです。(ECサミット時に言っていました。)

あと出品者さんに対する嫌がらせのキャンセルや商品購入してないのにやたらとキャンセルばかり多いアカウントなどは危険かもしれないです。

Amazonでは健全なお取引を行っていただくため、購入者様のアカウントにおいても担当部署にて一定の基準のもとに審査し、悪質と判断される場合には適宜アカウントの停止を含めた措置を実施しています。
なお、Amazonでの判断基準、購入者様の情報、対応結果については、セキュリティーの観点から教えていただけません。

また、kindle本(電子本)のまとめ買いについては15冊以上になるとすぐに返金はしてもらえません。過去の購入状況や返金状況を確認してさらに返金可能か判断できる担当者に承認が必要になるからです。

皆さんKindle本のまとめ買いを購入する時はよく考えてから購入しましょうね。

あくまで極端なキャンセルや故意的に行っているキャンセルでなければ問題ないので不安を煽るものではありません。

2.セラーセントラルの質問について

出品者の問い合わせについて、セラーセントラルの担当者、テクニカルサポートではお答えできない問い合わせがあります。

例:
ポイントやキャンペーン、クーポンなどの広告関係

その場合はあくまでこちらに載せるのは例ですが、ご自身でヘルプページかAmazon出品大学にアクセスして調べましょうね。

また、定期的にオンラインで広告に関するセミナーなどもやっているので積極的に参加しましょう！！

専門の担当者がお問い合わせや質問に対して詳しく回答していただけます。

ヘルプページ：Amazonポイントに関するよくある質問
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/BCXPECYXS4T94D7?ref=nslp_at_G2GEVZZDAYTDP6K4_ja-JP_nslnk_9_BCXPECYXS4T94D7&referral=A37FKWEUF3MF1O_AWXGDXV3K0BF7&referral=A207HRU8IE40HO_AWXGDXV3K0BF7

Amazon出品大学：Amazonポイント(概要編)
https://sellercentral.amazon.co.jp/learn/courses?ref_=su_course_accordion&moduleId=2ff5ace3-991f-48c1-8d01-0b80b5f812ae&courseId=ed508ffd-d7a4-42d1-ace8-9c2b1c7ed2be&modLanguage=Japanese

AmazonFBAページビュー公開！！

本日は、AmazonFBAのページビューを公開しちゃいます！！

お陰様でストアの方も大変賑わうようになってきました。ありがとうございます。m(_ _)m

このページビューを公開することによって少しでもこれからFBAをはじめようとしている方や、すでにはじめているが、なかなか商品が売れないかたにヒントになるものがあればと思います。

私の商品はおもちゃを主に扱っていて、大きく分けると2種類ほどしか取り扱いはございません。

それでも販売から2ヶ月程度でこの程度までみていただけるようになりました。

色々商品を扱うのもいいですが、何種類かに絞って販売することは、仕入れもしやすいですし、人出もかからないので非常に動き安くなります。

※なお、転売ヤーではございません。問屋さんからしっかりと商品を卸しているため、新商品や、予約商品は安く仕入れることができますが、すでに売ってる人気の商品などは、手に入れることは難しいです。メリット、デメリットがありますね！

まずはお店を見ていただけないと購入になりませからね。Amazonで働いていたぶん見せ方ややり方は心得ているということはありますが、特に何か多額の広告費を投資しているとかそういうこともないです。

あくまで個人の見解で、人によってやり方は色々あるので、自分の得意な分野があるといいですね。

お店が軌道にのったら今度は海外進出、Amazonブランド登録など次のステップですね！！

AmazonFBAで商品行方不明になる！！

おはようございます😊

Amazonを辞めて今度は、出品者でAmazonで販売を始めて3カ月程になります。

ちょいちょいこちらも納品手続きしないで発送してしまったりなど大変お手数おかけしておりますが、いつもありがとうございますwm(_ _)m

しかし、Amazonあるあるなんでしょうか度々商品が行方不明になり9月も4つが行方不明、まだ1個見つかってないんです😅

さらに、手続きがとても面倒・・・何故か買った請求書か、納品書の提出、こちら側からポリシーを確認して依頼の申請を問い合わせとはまた別にしないと探してもらえないんです。
(´；ω；｀)

これなんとかならないですかねw

Amazonで働いている時はこんなに出品者さんが大変だとは思っていなかった！？

今後もAmazon七不思議を時より上げて行きます。

Amazon出店！！新規出品者は売れないのか？

よくAmazonのFBAで新規出品者は売れづらいと言いますが商品によってはあまり関係ないようです。※ケースによると思います。

自分はおもちゃを7月から出店し2ヶ月が経ちましたが、すでに80点以上売れています。(価格平均4000位)1ヶ月目30点以上、2ヶ月目50点以上。

今ではレビューで不正をする方もいるのであまりこだわらなくてもいいのかもしれないですね。

FBAだとしっかりとAmazonが対応してくれますし。

フルフィルメント by Amazon（FBA）は、Amazonの世界屈指の配送システムを活用し、商品の保管から注文処理・出荷・配送・返品に関するカスタマーサービスまでを提供するだけでなく、Amazon.co.jpでの販売力を強化し、売上拡大を支援するサービスです。

最近、ネット卸と語る業者さんからよく電話くるようになりした。AmazonFBAあるあるですかね。

Kindle ダイレクト・パブリッシングについて

Kindle ダイレクト・パブリッシングなら、電子書籍を無料でセルフ出版し、Amazon のサイトで何百万人もの読者に販売できます。
個人でいち早く市場へ出すことができるのです‥

出版にかかる時間はほんの数分で、本は 48 時間以内に世界各国の Kindle ストアで購入可能になり、より多くの収益を得られます。

KDP セレクトに登録して、人気のKindle Unlimited と Kindle オーナー ライブラリーを活用して収益を増やすこともできます。

個人で本の権利を保持し、希望小売価格を自由に決定できるのもいいところではないでしょうか。本の変更はいつでも可能です。。

KDP で今すぐ本を出版してみましょう。 出版の手順は簡単です。

https://kdp.amazon.co.jp/help?topicId=A37Z49E2DDQPP3

Kindle インディーズマンガ。無料マンガを Amazon Kindle ストアで公開して、たくさんの読者に届けよう。今すぐ詳細を確認。

https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/manga

Amazonで働きながら出版している人がいたり、最近では芸能人の方も出版してる人をみかけました。

あなたも興味があったら試してみてはいかがでしょうか。

なお、KDP(Kindleダイレクトパブリッシング)はAmazonのカスタマーサービスでは返答できません。

必ずウェブサイトでKDPを検索してホームページから自分のアカウントでログインしメールでお問い合わせして下さいね。

https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/

Amazonアソシエイト・プログラムのアカウントを閉鎖される

まさかの衝撃通達！😆

Amazonからアソシエイト・プログラムのアカウント閉鎖の通達がきました・・・笑

Amazonで働いてたし、こんなにAmazonを宣伝してるしさらに、Amazonを利用してるのに、まさか切られないだろうと勝手にたかをくくっていたのですがそこはシビアなAmazonさすがですw

なぜ閉鎖されたかというとアソシエイトのリンクから、180日以内に十分な数の適格な売上が発生していなかったため、アソシエイト・プログラム専用アカウントは閉鎖されたというわけです。(注文アカウントは閉鎖されていないので、これまで通り、注文できます)

皆さんに少しでも役立つ情報をと思い発信していたのでアフィリエイトの稼ぎも全くの0だったので仕方ないですね。笑

今後Amazonのアソシエイト・プログラムをはじめたいと思っている方へ

アソシエイト・プログラムの目標は、オリジナル性の高いコンテンツを通じて、Amazonサイトへのアクセス流入を増やす準備ができているサイトを運営するお客様との関係を構築することです。これは、Amazon とアソシエイト・プログラムへ参加をしているお客様の間で、相互に有益な関係を作り出します。

いつでも Amazon アソシエイト・プログラムに申請できるのですが前述の通り、期間内に適格な売上がない場合は、申し込みは却下となります。

よって、今後申し込みをする場合は、ウェブサイトが一貫したアクセスを獲得している場合にのみ申請することをお勧めします。

起業してすぐに融資をご希望の方に！

皆さん、はじめて起業した際にどこで創業融資の手続きを依頼したらいいかわからなくて困ったことはないですか？

自分はインターネットで検索した創業融資サポートランキングの上位5位までに問い合わせをし、地元の創業融資サポートの企業さんにも相談しましたが何かピンとこない。特にECサイトやインターネット系のまだ実績のあがっていない事業だと反応が悪いのです。

また、起業に専念したいのでお願いしているにもかかわらず、資料はこちら任せとか融資額が低いと報酬が少ないので引き受けないとか、そもそも報酬が高すぎるなどのサポート企業が多いです。
※オンラインにそもそも強くない企業が多いのも事実。

うーん(+_+)どこかいいところがないかな〜と探していると目に入ってきたのが税理士ドットコム！！

税理士さんって創業融資のサポートもできるんだと思いながら

ここなら安心かなと思い、連絡したところ税理士ドットコムがまず色々希望を聞いてくれて最適な税理士さんを全国から紹介してくれます。

自分が紹介いただいた税理士さんはそのまま顧問契約が必要でしたが、他のサポート企業の報酬は手付け金とプラス何％の報酬が多いのでだいたい30万〜50万位報酬として持って行かれますが、なんと顧問料と報酬入れても、十万円以内だったのですぐにお願いしました。
※税理士さんによって報酬や顧問料などは変わると思います。

また、用意した資料などは、必要最低限。サポート起業などは資料はたくさん用意するところもありますが、面談で起業する熱意とどのように事業を進めて行くかをしっかりと伝えて下さいと言われその通りやったところ満額で融資も出ました。

自分はオンラインにも強く、経営の相談までのってくれる税理士さんに巡り会えて非常に助かっています。

皆さんも創業融資サポートが必要でなかなかいいとこ見つからないと困っているときは税理士ドットコムに相談してみては。

～税理士をもっと身近に～
　　「税理士ドットコム」　　https://www.zeiri4.com/
　税理士が無料で質問に答えるQ&Aサービス
　　「みんなの税務相談」　 https://www.zeiri4.com/qa/
◆士業向けマーケティング集客支援サービス
◆　「税理士ドットコムPro」　　https://pro.zeiri4.com/about

なんか税理士ドットコムの宣伝みたくなってしまいましたが本当の話です。😅

今は日本政策金融公庫から融資もうけ、順調に事業が進んでいます。

選択肢のひとつにいれてみてはいかがでしょうか？

今後も起業した時に困ったことなどこちらにアップして行きたいと思ってます。